2300語くらい。しかし、まだ序文。何ていうか議論の進みが遅い。それなりに圧縮された文体で書いているつもりなんだけど、この遅さでは読者様を飽きさせてしまうのではないか。しかし、ゆったりと着実に前進しつつはある。ベルクソンの『時間と自由』を導入して、『創造的進化』を後半に導入さればさらにいいことに気づく。10000語論文の予感。まだトーンが統一されていない感じがあるが、これは5000語を過ぎた辺りで、まとめていこうと思う。12月11日7時締め切り。この論文の規模から考えて完璧な作品を提出することは無理なので、とりあえずpotentialityだけでも示したい。
