あと一週間、

あさっての月曜日にDirectorのサインをもらって、予定表を提出。ほぼ間違いなく受理されるだろう。
その次の月曜日から、いよいよ始まるわけだ。
雨文の教授からメールで、試験を作ったとのこと。この人にだけは足を向けて寝られない。

Writingというのは不条理なもので、書けないときは本当に書けないが、いったん方向性をつかむとスイスイいく。だから4時間の中で、どれだけ出来るかというのは、ほとんど運なのではと思えなくもない。試験中にWriter's Blockに襲われてしまったらどうしよう。まあ、ともかく、ベストを尽くして、なるべく平易に書くように心がけようと思う。自分の場合、自分自身の難解さに足元を救われてしまうことが弱点だから。人事を尽くして天命を待つ。前日寝れるかどうかというのもポイントだなあ。

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Hart Crne's Smileという論文を読んだ。Queer Optimism. すばらしい。