ベンヤミンの本質主義が段々分かってきたような。「神の暴力」とか「純粋言語」とか「労働」とか「口承」とか。ま、だからこそおもしろいのだけど。しかし、21世紀にもなって、ベンヤミンをアメリカで読んでいるというのはちっともベンヤミン的ではない。…
一応、第一稿が出来た。なんともだらけながらの執筆で、自分で嫌になる。こんなの秀才君だったらやはり、1,2日の仕事だ。これから教授4人に現状報告と今後の予定などお知らせしないと。これは大変だなあ。その前にちょっと休む。
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