冬休み
ちょうど二週間くらい。フランス語は中級のみ開講ということで、正月から行くことに。たぶん、自分の実力は中級くらいだとは思っているんだけど、どのくらいの人たちが来るのか、未知数。毎日ラジオくらいは聞くことにしよう。
今日は午前中に教授とアポ。時間通りに行ったら、もう一人学部生の女の子が待っていて、そのまま20分くらい廊下で待っていた。まだ疲れが残っているので、ボーっとろうかに立っていたら、30分遅れでやってきた。でも面接はとても有意義で、Prelimに向けた reading listの作成についてけっこう突っ込んで話が出来た。うちの大学では、ほとんど何を読むかは学生の自主的な選択に任されていて、そういう意味では気楽。
Allegories of Reading: Figural Language in Rousseau, Nietzsche, Rilke, and Proust
- 作者: Paul de Man
- 出版社/メーカー: Yale University Press
- 発売日: 1982/09/10
- メディア: ペーパーバック
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