Deutsch und ...

久しぶりの書き込みになってしまった。
ドイツ語ライティングを提出。最近、話すことに関してはフランス語よりドイツ語の方が楽になってきたことに気づく。
もともと発音が英語よりもらくだから、文法的に正しければ通じないかもしれないという不安が少ない。
この点、フランス語は読むときはいいのだけど、話すとなると、話す前から不安になってしまう。で、実際通じない。
両方とも名詞の性があって、これが厄介なのだけど、まあ、間違ってもわかってくれる。

英語では発音の難しい単語がいくつかあって、Valley、Vanillaなど VとLの組み合わさったようなのが発音しづらい。
RとLはだいたい大げさに話せばOKである。これは正確さというより、差異をきちんとつけることが重要で、インド人のRの
アクセントとかそれはもうすごいのだが、ちゃんと通じる。

ちょっとさかのぼると、週末は沖縄関係でめどるましゅん、大城立裕、大江の沖縄ノート、あと関係ないけどリービ英雄
その前は、Dos Passos(これがまだ終わらない。やはり苦手である。)、Whartonの批評、T.S.Eliot Waste Landとそのクイア批評など。