rejection again, but ...

またまた雑誌のreviewが返ってきて却下された。しかし、今回のは本当にうれしかった。このreviewerが問題にしているのは僕の論文の言語やテクニカルな問題だけで、内容に関しては十分に出版可能であるようなのだ。確かに、この論文はきちんとした人からnative checkを受けていないので、まだまだ改善の余地がある。日本語に逃げようかとも思ったけど、この論文だけはアメリカのジャーナルで受理されるまで頑張り続けようと思う。その前に試験勉強なのだけど。